小学6年生の日常 Ⅰ


濱西『おーい!入ってこい!』

私ゎ入った瞬間

缶が飛んできたけど

避けた

ビュン
シュ

麗『おっつ危ないっすねぇ!
やめてくださいよふふふ★誰ですか??』

クラスのみんなは目を見開いた

濱西『まぁ入ってこい!』

麗『あーはいはい。
水野麗。』


濱西『それだけ?』

麗『はい。それより
はよ、席教えて下さいよ。』

濱西『あ。えっとあぁ。
窓際の一番後ろだ。』

麗『そーですか。』

うふふ!
いえっい!寝れるーうふふ♡

私は
席に座った。

隣の席は、
空いていた。
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