小学6年生の日常 Ⅰ
てかてか
さっきのことゎおいといてー
麗『樹里!私帰りたいんだけど!!』
凛叶『え??だ め だ よ?★(ΦωΦ)フフフ…』
麗『あ、はい★喜んでいさせて
いただきますね!うふっ』
凛叶『それでいいぉー!ww』
樹里『(……気の毒に)』
あっれー?
樹里が(´・ω・)カワイソウみたいな
顔で見てくるのゎ気のせいかな?
そんな顔する暇があるなら
助けてよねー。
麗『いーつーきぃぃぃぃ(ゴォォォォォォォ)
そんな顔が出来るんやったら
助けろバカ!
これから馬鹿里って呼ぶぞヤロー!』
樹里『・・・すいません!!!!
俺も凛叶が黒い時は
どーにもならねぇっす!』
麗『あ?なんだょ
つまんねー』
樹里『す、すいませんっすm(_ _)m!』
まぁ
いっか!