小学6年生の日常 Ⅰ
その時、
愛からLINEがきた。
愛。
おひさー!
いまなにしてんの??
麗。
いまねぇー
○○店のカラオケきてる!
愛
まじで!?
私も智樹と大樹と私できてるの!
何号室?
麗
マジできてんの!? 102!
愛
まじ?、わたしそのとなり。
麗『愛はっけーん!!』
愛『麗!!!久しぶりぃ!!』
智樹『よぉ!』
大樹『はろぉ!』
凛叶『ちょいちょい!
どーゆう関係!?』
麗『あ!この子が愛で
こいつが大樹!そんで
こいつが智樹!前の学校で
仲良しだった人!てか、
大親友!』
愛『よろしくー』
智樹『よろしく』
大樹『よろしくなー』
麗『この子達に…手出さないでね?(黒笑』
樹里『はい。
あ。で、俺らの紹介すんな?
俺、樹里!
で、コイツが凛叶と拓哉。』
麗『そんで、春人と秋斗!愛ゎ
知ってるよね?』
愛『うん!
久しぶりぃ!!春人と秋斗!』
春人『久しぶりだな。』
秋斗『よっ!』
麗『よーし!愛達も
うちらと遊ぶ?ここ出てさ!』
智樹『そーだな!そーしよー。』
愛『いいよぉーいいよね?大樹?(ウルウル』
大樹『い、いいよ??/////』
麗『よーし!決まりー!じゃでよ!』
そ〜言ってカラオケをでた。