小学6年生の日常 Ⅰ
麗『ッチイケメンゎどこにいっても
有名だな。
そんなの小学生が、味わっても
ショーがねぇんだよ。ばーか(殺気』
愛『ッチほんとだよねー。
こんな、たっけぇ声出されたら
こっちの耳が
腐るっつーの。(殺気』
麗『なのに
あの猿(大樹)何もしずに、ニヤニヤ
笑って。』
麗『あ''?愛今なんつった?(殺気)ゴォォォォォ』
愛『大樹がニヤニヤ笑ってと。(黒笑』
麗『殴って…いっすか?』
愛『やっちやってください!』
麗『だーいっきくーん★
てめぇ何しとんじゃゴラッッ(殺気』
大樹『え、え?(汗汗汗)』
麗『愛ちゃんが困っとるんじゃ
この腐っとる女か猿かしらんけど
さっさとどかせやゴラッッ(殺気』
樹里『う、麗??』
麗『あ''??』
凛叶『樹里!今ゎダメだって
いったでしょ!?ボソッ』
樹里『だ、だって~ボソッ』
その時だった
こんな声が聞こえてきた。
愛『オッサン遊ばねぇつってんだろ』
麗『やばっっっ中2のやろうか。』
大樹『愛!?』
大樹は走って
愛のところに行った。
大樹『オッサンこれ
俺の彼女なんだよね?』
オッサン『あ?しらねぇーよ
俺に立ち向かったってことゎ
わかってんだろー『うっせーバキッっ』
チーン。』
大樹以外『『『『ご愁傷様でした。』』』』
愛『だ、いき。ありがと///』
大樹『うん!(ニカッ』