小学6年生の日常 Ⅰ


麗『愛と大樹残して帰っぞwwボソッ』

愛・大以外『おっけー!』

そういって
ゲーセンをでた。

麗『智樹!!
どーすんの?あんた』

智樹『どーすっかなぁー!
久々に麗と遊びたいし。』

麗『うちもー!
じゃあさ!

………やりますか?ボソッ』

智樹『マジで!?久々ー!
じゃあ!今日俺麗の家止まってくゎ!』

麗『おっけー!

春人!秋斗!あんたら
どーする?うちら………の方やるけど。』

春人『え!?、もしかして
智樹って……ダッタンデス!?』

麗『そーだよ?
樹里達にゎ内緒だから。このこと。
私が……と……ってこと。』

秋斗『りょーかい!』

凛叶『さっきから何話てんのぉ??』

麗『いつかわかるよ?ふふふ★』

樹里『またそれー?』

拓哉『……また、それ。』

麗『ごめんなぁー!
また、いつかわかるからふふふ★』
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