小学6年生の日常 Ⅰ
麗『ともきー。何時に
行くー?』
智樹『どっすかなぁー!』
麗『ねぇ!どーせだったら
愛と大樹も呼ばない?
あの子達も通り名あったよね?』
智樹『あの子達ってww
通り名あったなー!
確かぁー
愛姫と黒神だっけ?
二人合わせて
愛神(アイジン)だったよね?』
麗『そーそー。』
(何さ!小6の癖して
何、通り名持ってんの!?ばーか!by作者)
あ''??
てめぇも小ろk(ぎゃぁぁっっっっ!
それだけゎゆうな!!by作者)
じゃあ次出てきたら
言っちゃうからね!
(わ、わかりましたから
やめたください。by作者)
こんなことゎ終にして
麗『智樹?もう7時だけど
ご飯食べる?』
智樹『おぅ!久々に
麗のご飯食えるぜっ!(´<_` )』
麗『りょーかい!
任せな!』
そ〜言って作り始めた。