小学6年生の日常 Ⅰ


麗『ともきー。何時に
行くー?』

智樹『どっすかなぁー!』

麗『ねぇ!どーせだったら
愛と大樹も呼ばない?
あの子達も通り名あったよね?』

智樹『あの子達ってww

通り名あったなー!
確かぁー
愛姫と黒神だっけ?
二人合わせて
愛神(アイジン)だったよね?』

麗『そーそー。』

(何さ!小6の癖して
何、通り名持ってんの!?ばーか!by作者)

あ''??
てめぇも小ろk(ぎゃぁぁっっっっ!
それだけゎゆうな!!by作者)

じゃあ次出てきたら
言っちゃうからね!

(わ、わかりましたから
やめたください。by作者)

こんなことゎ終にして

麗『智樹?もう7時だけど
ご飯食べる?』

智樹『おぅ!久々に
麗のご飯食えるぜっ!(´<_` )』

麗『りょーかい!
任せな!』


そ〜言って作り始めた。
< 172 / 219 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop