小学6年生の日常 Ⅰ
すると、運が悪く
樹里達の声がした。
麗『こ、これや、やばくない!?』
愛『や、やばいね!?』
麗『あ、でも変装してるから
大丈夫だろぉ!』
愛『そーだねぇ!じゃあ
男口調で行っちゃう?』
麗『そーだな!』
そんなことでグダグダ喋っていると
樹里たちが前にいた。
普通に無視して帰ろうとしたら
急に腕を掴まれた。
樹里『おい。お前ら
桜姫と愛姫と黒神と碧龍じゃねぇか?』
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