小学6年生の日常 Ⅰ
麗『へ?』
声が裏返った。
愛『ちょっとあんた、何やってんのよボソッ』
麗『わかったから!ちゃんとやります!ボソッ
これゎどーも。死神グループさん。』
すると
愛たちまでもが
目を見開いた。
そりゃあそうか。
誰も知らねぇもんな。情報も
あまり漏れてない。
知る人ゎ少ないはず。
麗『はは。なぜっしってんのか?
って顔してますね?
教えてあげましょうか?』
樹里『あぁ。なんで知ってんだ。』
麗『俺が、天才だから。(ΦωΦ)フフフ…
でゎ。またお会いしましょう。』
そう言って
別れた。