小学6年生の日常 Ⅰ
樹里side★

俺らは
凛叶の家に行こうと
近道であるトンネルを通っていた。

すると
人らしき人を四人みつけた。


すると

桜姫と愛姫と黒神そして碧龍を
みつけた。

あいつらはなぜ一緒に
つるんでんだ?

おかしい。

そして俺は、いつの間にか
桜姫と思われる奴の腕をつかんでいた。

すると

間抜けな声が出た。

麗『へ!?』

すると
愛姫と思われる人とボソボソ
喋ってる。

すると

俺は、目を見開いた。

『ーーーーーーーー………
死神グループさん。』

は?何で知ってんだ?

『はは。なぜしってんのか?
って顔してますね?

教えてあげましょうか?』

樹里『あぁ。なんで知ってんだ?』

『俺が、天才だから。(ΦωΦ)フフフ…
でゎ。またお会いしましょう。』

そう言われた。
イラッと来るゎこんにゃろー

そう思ったのゎ
凛叶達もであった。

樹里side
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