小学6年生の日常 Ⅰ
麗『やぁーーーっとついた!』
凛叶『だねー!!やっとついたよぉ!!』
濱西『えーついた所では悪いが
今から喧嘩グランプリをはじめる。』
麗『いえーい!!
やろーぜっっ!!』
樹里『なんかすごいテンション
たけぇーな?』
麗『うん!負けるのわかってるけど
うれしいの!
相手をとことん殺れるからさ!』
樹里『そ、そっかー。でも
俺には勝てねぇな!www』
麗『(あ〜。隠すのめんどー。
あの、夜の街のほうの。)
そーだね!勝てないよぉ!』
そんなことをはなしてると
誰と戦うか決まっていた。
最初はだれ、か…らあぁぁ!?!?!?
わたしからじゃん!
相手女!?
ちっ。
つまらんなぁ。