小学6年生の日常 Ⅰ
『え?なんで水野もいんの?邪魔じゃね?』
相手チームはそーいう。
他の相手チームの女子も
『そーよ邪魔よ!しかも
そっち6人、こっちは10人もいんのに
勝ちは見えてるゎね。』
春人『お前らそんなこと言えるの
今だけ、、だぞ?もしかしたら
お前ら骨折かも。』
秋斗『あぁ。そーだな。麗さんが
出すボールの速さと強さは
やべぇぞ?』
『な、なによ!そんなの勝てるゎよ!』
それと同時に
ピィー!!!!!っと
始まりの笛が鳴った。