小学6年生の日常 Ⅰ
濱西『お前ホントか?お前が投げた
ボールでこいつらの骨が
折れたんだが。』
麗『ほんとだと思いますよ?
手加減してたんですけどぉ
相手チームが、茶化すんでぇ
本気で投げてみました!あはっっ』
濱西『お前ちょっとこのボール
蹴ってみろ本気で。』
麗『えー!?まぁいいか。』
そーいって
本気で蹴った。
ビュ-------ッッッッッッン
濱西『お、お、お、前
凄いな。。分かった。戻っていいぞ。』
麗『はーい!!』
麗はスキップしながら戻った。