小学6年生の日常 Ⅰ

麗『こーんな感じに
あの先公辞めさせたいよね。』
そう。先生の体罰のところから
ぜーんぶ夢の話。

こんなのがあったらどれだけいいか。

愛『ほんとだよねー。
あの先行マジでうぜぇよな。
変態だし。』

麗『だよねー。』

智樹『そんなのあるわけねぇだろ。
小6にもなって
馬鹿なこと考えるよな。』

コイツは、戸田智樹
幼なじみ。

大樹『間違いない。
確かにそんな夢の話が
あったら今にも実行してるよ。』

実行してんのかよw
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