君への詩
私は、お母さんが作ってくれたお弁当をバックに入れ、したくを済ませて学校へと向かった。


いつもと変わらない景色が気付かないうちに変わりだしていたこともしらずに…
ただ学校へ向かった。


「綺亜ー!!!!おはよ!」

『おはよー海沙ー』

海沙がいつもより、テンションがやけに高い。
『好きな人でもできたー?』

からかうようにいうと、
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