完璧王子さまと完璧お姫さまの物語
親に、2人で言ったら…
「キャーー!!もしかして私達おばぁちゃんになれるの!?こんなにはやくなれるなんてっ♪産みなさいよ!!」
なんて、言われちゃったんだよ!
それからは、ものすっごく大変だったんだけど…
周也のお父さんお母さん、私のお父さんお母さん、そして周也が助けてくれて…
愛娘の「美連(みれん)」が産まれたんだ♪♪
そん時は私達、15歳で回りの目とか、とってもこわかったケドねぇ。
それで、私達に今があるんだ♪