僕、男の子なのです☆
★ホテルですか??




結局あの後心ちゃんが拾って…ウオッホン!見つけてくれて無事に理事長室に着いた。


「セノ~(泣)心配したんだぞぉぉぉぉぉ!!」
「えっと~…ごめんごめんご♪」

(古ッ… by心理)


「ま、まぁ///いい・・・。
おぉ!そぅだ!これ鍵な?
で、場所は心理に教えてもらえ。」


鍵ってなんだ?
場所ってなんだ?
教えてもらえってなんだ?
心理ってなんだ?


「おぃ。今俺を忘れただろ。」
「え?心ちゃんでしょ?
忘れる訳ないじゃん♪」
「じゃぁ、俺の本名は?」
「心ちゃん!!」

私は胸を張って答えた、が

「「……。」」

沈黙が訪れた。

うん。
自信…あったんだけどなぁ~…

「えーっと…」
「…。」
「テヘペロ☆」
「はぁー…」

溜め息すかれた(´・ω・`)ショボーン

う~ん…どぉしょぉ…

「心ちゃん…ごめんね?
その…怒ってる??」

「俺ショックだぞ?」

「どぉすれば許してくれる??」

「そぉだなぁ…
なんならギュウ~ってしてごめんねって言って」


(心理変態(-ε-;) by作者)




< 26 / 95 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop