野球部のあの人




「気なんて使ってないよ、ほらどーぞ」




『あ、ありがと……お母さんー!これ悠弥君からだよ』




「あっ、このお茶持ってけばいいの?」




『あっ、うん。ありがとうね』




するとスタスタと部屋へ持っていった





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