君との約束~陸上指切りげんまん~
No.2 部の復讐?
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今日の部活は何をしようか。
大会がせまる中。
私は練習をただ続け、千夏ともうまくやれている。
手の傷もかさぶた状態まで回復した。
「国語の授業を終わります。」
ああ。千夏のクラスに行くのはめんどくさいし。
この長い休み時間。
自主練でもしてようか。
と思い。席を立った・・・
「利歩さん!」
「!?」
甲高い声。
「今の時間。大丈夫?」
「ああ。大丈夫・・・」
声をかけたのは
バレー部の副部長。
大田唯だった。
私は体育館につれて行かれた。
今日の部活は何をしようか。
大会がせまる中。
私は練習をただ続け、千夏ともうまくやれている。
手の傷もかさぶた状態まで回復した。
「国語の授業を終わります。」
ああ。千夏のクラスに行くのはめんどくさいし。
この長い休み時間。
自主練でもしてようか。
と思い。席を立った・・・
「利歩さん!」
「!?」
甲高い声。
「今の時間。大丈夫?」
「ああ。大丈夫・・・」
声をかけたのは
バレー部の副部長。
大田唯だった。
私は体育館につれて行かれた。