やっぱり好き
怖い動画を見終わると、
「トイレ行ってくるねー」
私は逃げるようにトイレへ行こうとリビングを出た。
その時
「おい・・・・いつあいつに告白させるんな」
「ごめん!あたしだって告白させたいよ?」
・・・・・!?
その会話を聞いてわたしは驚きを隠せなかった。
今・・・・
なんて言った・・・・?
もしかして・・・・
知ってるの!?
どーなんてんの!?
私はとりあえず、自分の部屋に逃げ込み頭を整理した。
「つっつまり告白させようと企んでるって事・・・・?」
ともかく私は告白しないといけないの!?
整理しようにもまとまるわけがなく、とりあえず、怪しまれないように私はリビング
に降りた。
「まなーーーお菓子作りたい♪」
「うっうんいいよーーー・・・・・」
なるべく動揺しないように必死にかくした。
とりあえず、私と花梨はマフィン作り。
私の得意なお菓子だ。
その間俊也はパソコンをいじっていた。
そして、なぜかAKBの「会いたかった」
が流れていた。
「トイレ行ってくるねー」
私は逃げるようにトイレへ行こうとリビングを出た。
その時
「おい・・・・いつあいつに告白させるんな」
「ごめん!あたしだって告白させたいよ?」
・・・・・!?
その会話を聞いてわたしは驚きを隠せなかった。
今・・・・
なんて言った・・・・?
もしかして・・・・
知ってるの!?
どーなんてんの!?
私はとりあえず、自分の部屋に逃げ込み頭を整理した。
「つっつまり告白させようと企んでるって事・・・・?」
ともかく私は告白しないといけないの!?
整理しようにもまとまるわけがなく、とりあえず、怪しまれないように私はリビング
に降りた。
「まなーーーお菓子作りたい♪」
「うっうんいいよーーー・・・・・」
なるべく動揺しないように必死にかくした。
とりあえず、私と花梨はマフィン作り。
私の得意なお菓子だ。
その間俊也はパソコンをいじっていた。
そして、なぜかAKBの「会いたかった」
が流れていた。