やっぱり好き
「まぁ・・・部活行こ。。。」
私は疑問に思いながらも。部室に行った。
「暑いー・・・・そーいえば合唱曲なにになったんだろ?」
私はふと音楽室の教卓をみた。
「えっと・・・あたしのクラスは・「ヒカリへ」・・・「366日」ぢゃなかった・・・。俊也のクラスは・・・・・・・・・?・・・・」
そこには・・・
ーーーーーーーーー
3〇R・・・・・「366日」
ーーーーーーーーー
そう書かれてあった。
「嘘でしょ・・・!?・・・・」
まさか俊也のクラスになるなんて・・・・。
これぢゃまるで。立ち場が逆転だよ・・・・。
でも。少しうれしかった。
私のこの大好きな歌を俊也が歌う。
それだけで。ものすごく幸せで。
「俊也もすきになってくれるといいな・・・・」
私は疑問に思いながらも。部室に行った。
「暑いー・・・・そーいえば合唱曲なにになったんだろ?」
私はふと音楽室の教卓をみた。
「えっと・・・あたしのクラスは・「ヒカリへ」・・・「366日」ぢゃなかった・・・。俊也のクラスは・・・・・・・・・?・・・・」
そこには・・・
ーーーーーーーーー
3〇R・・・・・「366日」
ーーーーーーーーー
そう書かれてあった。
「嘘でしょ・・・!?・・・・」
まさか俊也のクラスになるなんて・・・・。
これぢゃまるで。立ち場が逆転だよ・・・・。
でも。少しうれしかった。
私のこの大好きな歌を俊也が歌う。
それだけで。ものすごく幸せで。
「俊也もすきになってくれるといいな・・・・」