ヲタ恋 ~ヲタクに恋した少年の物語~
教室に残ってた人たちも理科室に移動しようとしていた
わたしも・・・と教科書とノートをもって近くにいた人に話しかけてみた
「あの、理科室ってどこですか?」
『・・・』
無視だ・・・聞かなかったことにされてる・・・
うぅショックだ・・・
二次ヲタでヒキニートだったからって・・・
と思っていると
「あの・・・」
と、声をかけられた。
「はい?」
「いっしょにいきますか?」
わぁぁぁぁぁ!やったよ!!
「うん!いく!いくよ!」
「よかった。あの、よければ友達になりませんか?」
おぉいいこすぎる
話を聞くと名前は真野由香子(マノユカコ)ちゃんだとか
し・か・も!同じアニメのファンだとか
そんなこんなで仲良くなってくれた!
うん。やっぱ友達はいいなぁ。
そして二人で理科室へ向かった
わたしも・・・と教科書とノートをもって近くにいた人に話しかけてみた
「あの、理科室ってどこですか?」
『・・・』
無視だ・・・聞かなかったことにされてる・・・
うぅショックだ・・・
二次ヲタでヒキニートだったからって・・・
と思っていると
「あの・・・」
と、声をかけられた。
「はい?」
「いっしょにいきますか?」
わぁぁぁぁぁ!やったよ!!
「うん!いく!いくよ!」
「よかった。あの、よければ友達になりませんか?」
おぉいいこすぎる
話を聞くと名前は真野由香子(マノユカコ)ちゃんだとか
し・か・も!同じアニメのファンだとか
そんなこんなで仲良くなってくれた!
うん。やっぱ友達はいいなぁ。
そして二人で理科室へ向かった