手紙


そんなある日美幸が

「あのね…ずっと前から好き…だったんだ…!この関係でいられないってわかってるけど‥」


っと帰り道に言ってきて、美幸も同じ気持ちだったのかと怖いと思ってた自分が恥ずかしくなった。


一年間ずっとラブラブだった。


だがそんないつもと変わらない朝、



「ごめん、なんかもうさめたゎ、別れよ?」


といってきたのだ。





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