コンプレックス・パイ!
その1
私の名は原村砂羅【はらむらさら】。
OL2年目の24歳。
ようやく仕事にもなれて来た私。
最近では後輩の指導なんかも任せられるようになり順風満帆。
周りから充実してると言われるけど
私には一つだけ悩みの種があるんだ。
その悩みの種はHカップもある馬鹿デカい胸のこと。
昔大好きな人に言われた言葉
【アイツの胸、化け物のみたいで俺は好きじゃない】
その言葉を聞いてから、この胸はコンプレックスの塊になったんだ。
そのコンプレックスの胸を少しでもサラシで小さく見えるようにしていた。
OL2年目の24歳。
ようやく仕事にもなれて来た私。
最近では後輩の指導なんかも任せられるようになり順風満帆。
周りから充実してると言われるけど
私には一つだけ悩みの種があるんだ。
その悩みの種はHカップもある馬鹿デカい胸のこと。
昔大好きな人に言われた言葉
【アイツの胸、化け物のみたいで俺は好きじゃない】
その言葉を聞いてから、この胸はコンプレックスの塊になったんだ。
そのコンプレックスの胸を少しでもサラシで小さく見えるようにしていた。