感想ノート
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どんぐり＠のんびり 2015/01/07 20:48
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紗弥架さま
返信コメントありがとうございます
かなり辛口な書き込みをしましたので
心配していました
指摘した吹奏楽部などの描写、気づいておられたのですね
経験を踏まえた方ならば、描写もリアルになり、より一層場面も作品も生きると思います
練習をあまりしていないと思われているトロンボーングループ
でも、実は練習していて
すごく上手い
という持っていき方、
あるいは、言われるとおり練習していない
吹奏楽部のお荷物的存在
練習適当でも、そこそこ上手い
だけど、もっと上手くなるために頑張る
選択肢は様々ありますね
私は吹奏楽部も管弦楽部も、というより楽器演奏の経験が全くないので、羨ましいです
難題かと思いますが、頑張ってくださいね
竹久祐 2015/01/05 10:56
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続きます
⑬意味のわからない言葉や
表現の思いつかない言葉は
辞書を引き(逆引きなら、意味を入れると熟語も出ます)ましょう
⑭紗弥伽さんは
吹奏楽部で演奏をなさっておられた方だと思うのですが……。
専門用語は省略するならば
初め省略語には()で正式名を書くことをお願いします
⑮全体を読み、感じたのですが
吹奏楽部、トロンボーン設定が果たして必要なのか？
疑問が残りました。
というのは、
トロンボーン演奏がでてくるのは冒頭のみです
また吹奏楽部、トロンボーンを練習するシーンも僅かにしか描かれていません
吹奏楽部全体の練習、演奏シーンも描写がありませんでした
コンクールの場面も説明というか結果のみでした
吹奏楽部に入部し、先輩とトロンボーンを吹くことを目的で入学した高校生活なので
吹奏楽部、トロンボーンの描写が、触り程度なのは残念な気がします
言い換えれば
演奏、練習シーンを描けば、作品の内容や深みも広がりも増すと思います
感情を表す道具としても演奏、練習の音を描写することが、
有効に使えると思います
つらつらと長文の辛口アドバイスなどしましたが
作品を通し、切なくて甘く、じれったいくらい純粋な様子をしっかり書いておられる方ですので
背景である設定に沿い、話を進められる力量もあると思います
１ページの文章間隔を開けてページ数を重ねるのでなく
そのぶん文章で作品に厚みを持たせることのできる方だと思います
かなり辛口アドバイスなどしましたが、
頑張ってくださいね
ポエム依頼ありがとうございました
竹久祐 2015/01/05 02:29
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続きます
①
７８ページ
鍵を開ける
９２ページ
顧問が 「開けなさい」
となっていますが
７８ページで鍵を開けたあと、鍵を閉めていないと思います
なので「開けなさい」は不自然ではないでしょうか
②１６１ページ
「驚愕」 という表現は大げさ過ぎて不自然な気がします
③１６５ページ
崩れ落ちた
ここでの場面は落胆、悲しみを表す描写なので、崩れ落ちたではなく
→崩れるように座り込む、力なく座り込む、泣き崩れる
が妥当かと感じます
④１６９ページ
どうやって謝るか……眠ってしまった
謝る言葉を考え、どう言うか迷いに迷い、とても眠れるような心境ではないと思うのですが……
⑤１７１ページ
「せんぱー「鈴音」」
先輩を呼ぼうとしてると、先輩が鈴音と呼ぶシーン
彩乃の会話に先輩の会話が重なり、会話が遮られるのを表したかったのだと思いますが、
「せんぱ……」
「鈴音！」
先輩を呼ぼうと言いかけたあたし
でも先輩の鈴音先輩を呼ぶ声に遮られた。
→会話文は途中から別の会話を入れ込むのでなく、
誰の会話文かがわかるように
「」ごとに分けるべきです
１７２ページにも、他のページにも会話文が重なっている場面が、幾つかありました
⑥１８２ページ
通話をやめた→電話を切った
⑦１８３ページ
ひまわりが生えた→ひまわりが咲いた
⑧三人六脚→三人四脚→
⑨３１４ページ
小難しい→気難しい
⑩３１８ページ
公衆の面前の前→公衆の面前
⑪３２６ページ
なによりも……何よりの証
何よりもが２つかぶった文になっているので、どちらかの何よりを外す
⑫漢字で書かれてもよい言葉がひらがなになっていて、読みづらい文や
漢字でなくてよい言葉が漢字になっている文
がかなりたくさんあります
作品を最初から読み返し、訂正を
竹久祐 2015/01/05 02:00
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作品、読ませて頂きました
好きという気持ちが、たくさん溢れた優しくて切なくて暖かな作品だと思いました
ポエム依頼ありがとうございます
作品を読ませて頂いた上でイメージとして書かせて頂きますね
透明でキラキラした音
トロンボーンの音色
胸がキュンした
あたしの心は
あの日から ずっと
先輩しか見えないよ
ツンと澄ました顔
優しく笑う顔
いたずらっぽく口角を上げた顔
顔を近づけて頬にKISS
あたしの心は
いつも先輩にドキドキだよ
優しく歌う先輩のトロンボーン
凛と胸に響く重低音
先輩
一緒に奏でる音が重なる
先輩と思いが１つになる
先輩の音色から
先輩の心が伝わる
好きだよ
大好きだよって歌ってる
あたしは先輩の音色にこたえる
あたしも先輩が好き
大好きだよって
トロンボーンを奏でる
二人で奏でる音色
思いが重なっていく
先輩
あたしのトロンボーンは
先輩と奏でる時
１番 歌ってる
先輩
二人で奏でる音
愛が溢れていくよ
――優しさも切なさも、たくさん詰まった作品です
じれったいくらいに純粋で可愛い愛しかただと思いました
プロローグでのトロンボーンの音色は印象的で、後の展開を期待させる良い場面です
が、ここから、辛口アドバイスをさせて頂きますね
※書き出しの「中学生……」はいらない気がします
書き出し文は作品の１番、目を引く文です
名作と言われる作品は、書き出し文が優れている
それを頭に置き、中学入学の場面から入る冒頭を
高校入学式の場面、トロンボーンの音色からにしても良かったようにも思います
高校生の先輩の存在をアピールして
回想で初めて先輩のトロンボーンを聴いた場面を作ることで、より先輩の魅力も、トロンボーンの音色の素晴らしさも引き立てる
そう感じました。
竹久祐 2015/01/05 01:19
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ポエム依頼ありがとうございます
作品読ませて頂いてます
竹久祐 2015/01/04 00:17
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ゆうちゃん☆
感想ありがとう！
全然いいよ〜！
読もうとしてくれてる気持ちが嬉しい(^O^)
私も読みやすいようにはしているつもりだから、嬉しいです！
また見に来てね！
感想ありがとう!(^^)!紗弥架 2014/12/07 19:53
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さやちゃん★
こんにちは(*^^*)
いま、150ページまで読んだで♪
遅くてごめんな(>_<)
1ページに文字少ないから
めっちゃ読みやすい♪
最後までいったらまたきまーす(^O^)白兎 優羽 2014/12/06 12:35
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ゆうちゃん
じゃあこれからゆうちゃんって呼ばせてもらうね！
何回でも来てー！w
感想待ってるね！！
ゆうちゃんの作品にもコメントしておいたからよかったらみてね！
更新頑張ります!(^^)!紗弥架 2014/09/24 22:16
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何回もごめんなさい(>_<)
じゃあ、さやちゃんもタメで話してください♪
あと、ゆうひに『さま』なんかつけやんで
大丈夫ですぞ(笑)
これからもよろしく(*´∇｀*)
じゃあ、またくるなぁ♪白兎 優羽 2014/09/23 20:40
どうも、作品読ませてもらいました、シロフオンです。
「隣の先輩」は、ほんまにたまたま読んだのですが、すぐにはまりました!!!
悠輔先輩がもろタイプです(*´▽｀*)
悠輔先輩の外見は、少し勝手に想像してしまって実際とは変わっちゃったかもですが、性格はそのままで完璧にタイプでした！
そんなに飾らない文章だという印象で、読みやすかったです。
でも、ずっとドキドキして面白かったし、主人公２人の関係がほのぼのしてて癒される反面、色んなところでキュンとくる場面があり、読んでて楽しかったです！
悠輔先輩大好きです(*^^)v
ぜひぜひ、悠輔先輩と彩乃の恋の続きを書いてほしいです！
また悠輔先輩に会いたいので…笑
良い作品をありがとうございました!!!