Scarly Rules
☆★串とタレ
「い、いやその。ゆかちゃんはやっぱり恭平じゃなきゃ嫌みたいだし。ね?だから抜いてあげな………ふ…うぁっ!!!?」
額に汗をかきながら弁解をしていると
恭平が急に俺の自身をゆかちゃんから引き抜いたのだ。
そして。
「抜いてあげようとしたんだろ?そいつは良い判断だ。 ゴムもいらね。」
恭平はそう言って
今度は何やら金属の…
ってそれ、コックリング…?
いやまさか。でも完全に。
「これをつけてりゃ中には出せないから。ね? んでもってー、もっかい中に挿れな?これ命令。」
俺の身体は全部動けなくて。
なされるがまま 亀頭に装着されてしまう。
痛い…けど、前にも増して真っ黒になった恭平の笑顔には抗えず
俺はそのままゆかちゃんの中に。
「いやっ…あぁ…ふぁ…ああッ!」
やばい。さっきより締まる。
「動けよ、マサ。」
追い打ちをかける恭平の声に導かれるように腰を引き、打ち付けようとした
まさにその時
(ズチュ)
…?
一瞬のことだった。
ゆかちゃんの中に入ろうとする俺よりも先に
恭平のいきり立ったソレが
俺の尻を割って入ってきたのだ。
まさかまさかの。
で、必然的に
俺は、尻に恭平のナニを咥え込んだままゆかちゃんのおま○こに自身を突っ込む…なんて状態になったわけで。