可愛い系男子と悪魔の3か月
すると、こいつはソファーから立ち上がる。 「本当!!ンじゃ早くちょうだい!」 私は辺りを見渡した。 ?? 何処にもない・・・。 まさか・・・はめられた!!?? 「プッッッ!!そんなに欲しかったの?? 仕方ない子だね!花梨ちゃん!!」 「ダ~~~!!!!私の名前は「花蓮」だわ!!!」 人の名前間違えるなんて最低!! 私の名前は「和泉花蓮」だわ! 花梨はあたしの親友だ! 本当失礼な男! 「巳波藍」(`ε´)! 名前まで小憎たらしい! 「まぁ小さいことは気にしないの!老けるよ?」 「余計なお世話です!」 本当失礼しちゃう! すると藍は私の目の前まできた。