〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
ススー
トン
斎藤はこの事を話す為に広間を後にした。
左「そう言えば、彼奴等が来てからしばらくはたったよな。」
平「あぁ、そうだよな。…でもさ何かまだ距離を感じるんだよな。」
新「平助もか。実は俺もそう思ったんだよな。こうなんか、俺達の事なんか眼中に無いみたいな。」
沖「巡察の時もそれと似た様な事あったよ。」
平「マジかよ!それ本当か‼」
沖「そんなに信用出来ないの僕の事。」
平「ち、違うよ。なんかこぅあぁ、もう!でどんな事があったんだよ。」