〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
そう、総夜が言っているのは、白崎のてしたつまり部下の奴等が自分達を探す為に関係の無い人達を襲ったり殺したりしていたのだ。
そう、前までは…
凛「まぁ、そうだけどさ。今は楽しもうよ。ね?」
総「…」
しかし、総夜の中にある不安は中々取られる事は無かった。
総(そう言えば、こういう事前にもあったようなぁ、無かったようなぁ…まぁ、いっか。)
総夜は斎藤の元へと急いだのだった。