〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

斎「分かりません。しかし、これから鬼龍院と現場に行こうかと。」





土「そうか…」





土方が案を出そうとした時…





平「土方さん!」





振り向くと、幹部が勢揃いしていた。





新「土方さん達、あの爆発音のした方に行くんだろ?なら、俺達も行くぜ。」





沖「そうですよ。土方さん達だけ楽しい事をやるんなんてずるいですよ。」





左「あぁ、総司の言う通りだぜ。土方さん。」






幹部の面々に土方は溜め息をついたが、嬉しそうな顔をしていた。
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