〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

斎「副長は高町に言えば危ないとのことで話せなかった。…すまない。」





凛「…ょ」





斎「?」





凛「いいよ。俺も探します。」





斎「高町…」





凛「早く見つけなきゃね。」




凛(姉さん待ってて。)





凛は総夜の無事を強く願った。




凛(帰って来たら、お仕置きだね(黒笑)





斎「‼」




凛からドス黒いオーラがでた事に少しだけ怯んでしまったことは凛と斎藤しか知らないまた別の話である。
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