〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
私達が霊狐と知った途端に暴力は振るうは殺そうとかかってくるはで大変だった。
んで、最後に捨てられる。
その繰り返し…
自分達は悪くないのに、自分達はただただ平穏に暮らしたかった。
それだけだったのに…で、気付いたら人嫌いになってた訳だが、新選組の皆は同じ人でありながら、自分達の正体を知っても暴力を振るったりせずむしろ家族と友達のように接してくれた。
総(近藤さんと土方さん、一以外の人には話していないけどね…)