〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
すると一にしては珍しく満面なく幼い笑みをしてくれた。
総「///////」
私は物凄く顔が赤いような気がする。
斎「どうした総夜?まさか!も、もしかして熱でもあがったのか!」
総「ち、違うよ…」
斎「ほ、本当か?」
総「本当だよ。もう」
そんなやり取りをしているていきなり真剣な顔をして
斎「総夜、話したいことがあるのだがいいか?」
総「?いいけど、どうして?」