〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
かけたくないから、此処を離れると言おうとしたら一に抱きしめられていた
総「は、一っ⁈////」
斎「何故その様なことを言う」
総「だって……」
斎「だってじゃないっ!」
総「っ!」
一が怒るのは初めてのことだった。それに加え抱き締める力が強くなる
斎「好きな女をそんな風に思う奴はい居ない」
総「……えっ?」
好きな女?それって……
総「//////」
斎「好きだ……総夜、お前が好きだ」
生まれて初めての告白。もちろん返事は