〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
するとガラリと空気が変わり真剣質を帯びていた
総「一週間後我等白龍組は白崎劉歳のアジトへと突入しようと考えている。」
土、近、山「「「‼‼」」」
近「な、何と!アジトを見つけたのか!」
総「あぁ。俺達は一刻も早く突入するつもりだったが、準備と近藤さん達に話しておこうと思ってな」
近「なら俺達も…」
総「いや、いい…俺達だけで行く。」
土「何故だ!俺達も…」
総「分かっている。だからお前達には後で来て欲しいんだ」
近「後で?」