〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

眞「海斗、なんか文句でも?」





海「い、いや、何でも無いよ(^^;;」






碧「はぁ、全く…総夜続けて」






総「あ、あぁ…((ゴホン…その他の者はここを警備して欲しい。」




誠「ちょっと待てよ。そっちの方が少なくないか?」




眞「確かに…何故です?」






総「藍の偵察によれば陣のいる方は弱い奴等ばかりだそうだ。もし、奴等も俺達同様、潰しにかかるのであればここの警備を厳重にする必要があるだろ?」

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