〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
総夜はいつも僕が不安になったりすると、優しく包むように抱き締めてくれてそれが何よりも、落ちつく時間だった。
龍牙「総夜・・・・ありがとう。俺、総夜・・・・姉さんがいてくれて凄く幸せだよ。」
その言葉に総夜、姉さんは微笑んで
涼「凛がそう言ってくれると、私も凛がいてくれて凄く幸せだよ。(微笑」
僕は、この笑顔を消してはいけないと思った。
あぁ、総夜はやっぱり笑顔でいた方がいいな。
なら、僕がこの笑顔を守らなきゃね。
たとえ、この身体が朽ち果てようとも、絶対に守ってみせる‼
何があっても・・・・
~凛 side終~
龍牙「総夜・・・・ありがとう。俺、総夜・・・・姉さんがいてくれて凄く幸せだよ。」
その言葉に総夜、姉さんは微笑んで
涼「凛がそう言ってくれると、私も凛がいてくれて凄く幸せだよ。(微笑」
僕は、この笑顔を消してはいけないと思った。
あぁ、総夜はやっぱり笑顔でいた方がいいな。
なら、僕がこの笑顔を守らなきゃね。
たとえ、この身体が朽ち果てようとも、絶対に守ってみせる‼
何があっても・・・・
~凛 side終~