〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

輝[総夜に組と連絡をとると思って、陽と行って来た。]



陽はコクリと頷いた。



総「すまなかったな。代わりに行ってくれて感謝する。」




陽[別に、これくらいは僕達にも出来るから。]




総「ありがとう。それで、そっちはなんて?」



輝[引き続き、やるって。総夜は総夜なりにやって。だって。それと何かあればすぐにこっちに連絡を入れてだって。]



総「了解。戻っていいよ。」
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