〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

広間に着き



ススー



中に入ると、既に凛と他の幹部達が来ていた。




どうやら、私待ちだったようだ。




新「遅いぞ!俺のこの腹の高鳴りどうしてくれるんだ!」




平「しんぱっちゃん、そんな事言わなくてもいいじゃんか。」




左「そうだな。俺もそう思うぞ。」




新「何!」




土「お前等な」




近「まぁまぁトシ、来たんだからいいじゃないか。さ、皆食べよう。」




土「そうだな。じゃ」




全「「「「いただきます。」」」
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