〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
そうして、私達は美味しい?ご飯を食べた。
その光景に私は暖かい気持ちになったのは、気のせいなのだろうか?
左「ん?どうした涼。不味かったか?」
原田の声に我に返る私。
総(やばい、考え事してた。危ない危ない。)
左「涼?」
総「い、いや何でもない。ご馳走様でした。俺部屋に戻ります。」
近「なんだ、もういいのか?」
総「はい。」
新「なら、このおかず俺が貰うぜ。」
総「どうぞ、食べてください。それでは、失礼します。」
広間を出て自分の部屋に戻った。