The High School Teacher ~あたしの大好きな先生~
「…そうか。じゃあお前は可哀想だが昼休みは弁当を持って校長のとこだな」


「えっ!?それはいくらなんでも無理だって悠斗くん」


―バッコーン―


「…☆」


百合恵の頭の上で星が回ってる。


あぁ、百合恵やっちゃった。


「ちゃんと行けよ」


「…ハイ」


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