想われたくて…‐姉と私とあの人と‐
あたしとお姉ちゃんの過去
ここまで読んでくださった方々!!

本当にありがとうございます☆


さて、ここまで読んで、星来に対して、


同情してるだけじゃぁん!
偽善者じゃぁん!



と、思われてる方も、多いかと思います。


星来が、なぜそこまでお姉ちゃんの幸せに、執着するのか……

それは、二人の過去にあります。


この章は、そんな二人の過去を書いていきます。


どうぞ、次回更新、お楽しみに☆



これからも、mima.と、星来をよろしくお願いします
(´∀`)



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