感想ノート
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藤堂 左近 2016/03/12 23:02
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あぁ、合ってますよ。大丈夫です。
掌編小説集は、もともと個々に作ってたヤツを1ヵ所に集めたものなので、本編の前のヤツはもともと表紙にあったものですね(^^)
そうですかね?
でも、詩とかポエムとかしか書かないので長編とか書けないのです(..)
掌編で精一杯ですね。笑
楽しいので良いのですが。
はい。だって、表紙がこれから書く……かもしれない小説の内容なので(^_^)
タイトルは私もすごく悩みます。
なかなかしっくり来るのがなくて……。
2、3ヶ月も! でも、それだけしっかり考えてるってことですよね。私ももうちょっと考えてから表紙とか書いてみようかな……(・▽・;)
だといいですねぇ。
なんだかんだ楽しいですもん。早く次のお題が欲しいです。笑霜月 迷 2016/03/12 06:14
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☆ナキムシさま
えっと、各お題の本編に入る前に、それぞれのお話に合った詩がついてるじゃないですか。
あれ?左近、読むとこ間違えた?
challengeって、掌編小説集のやつ。
つか、詩を先に作って、それから広げるんですか!
それも凄いですよ!
あ、だから表紙を作って少し書いて、って出来るのか。
左近は表紙も物凄い苦手です。
題名と、表紙は本編よりも悩む。
今連載中の新作、題名と表紙で2、3か月悩んだというね……( ̄▽ ̄;)
掌編小説は皆さま続けて欲しいみたいだし、楓さんが復活したらまたお題が出るんじゃないかな。
と期待しております(*^^*)
藤堂 左近 2016/03/12 00:46
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あ、そうなんですね。
なるほど、確かに食われてそ……う?
いや、案外どうでもいいかも?そうでもない?
……わかんないですね(・・)?
掌編のはじめ……。表紙の部分のことでしょうかね……?
あれは、違うんです。まとめてるんじゃなくて、詩から物語を考えてるんです(>_<;)
わたしもまとめるのは苦手ですよ。わかりやすく、短く、きれいにまとめるのって難しいですよねぇ。
そのせいか、私の詩じゃない作品は、表紙と、そのあとの少しだけ書いて放置されてるものがいくつかあります(  ̄▽ ̄;)
どうしようか考えながらだいぶってるんですよね……。
はい!掌編企画楽しいです!
私こういうのないと、あんまり詩とかポエム以外は書かないので……。
みゆは、疲れちゃったのかなってちょっと思ってたりしますが……、どうなんでしょうね。元気だといいんですけど……。ひつじ組、楽しかったのになぁ……
霜月 迷 2016/03/11 23:36
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☆ナキムシさま
というか、深成の幼さというか。
あそこまで子供の設定ではなかったというか。
思いついたほんとの当初はね。
何気にかなりの歳の差なんですよ( ̄▽ ̄;)
でもそれなりの歳だったら、あっという間に真砂の餌食になってそうだしな( ̄▽ ̄)
ナキムシさんは、詩をよく書かれてるっていうイメージなんですよね。
ていうか、掌編小説の初めにも詩つけてるじゃないですか。
あれが、凄い上手いなって。
上手く短くまとめられるって凄いと思うんですよ。左近はできないんで( ̄▽ ̄;)
そうですよね、掌編小説企画は面白いですよね。
左近も続けて欲しいです。
みゆちゃんが退会したのもちょっとびっくりでした……。どうしたんでしょうね。
ひつじ組の長編も読めないままだよ(/_;)藤堂 左近 2016/03/09 23:16
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お返事ありがとうございます!
真砂が深成を助けたのは左近さま自身も意外だったんですねΣ(´▽`*)
え、私のとこにいらしてたんですか!?
ぜんぜん知らなかったです……(・・;)
……どうなるんでしょうね?
みゆがいなくなってしまいましたけれど……。
また羊博士のとこに顔だしてこようと思います。
私としては掌編企画楽しいので続けたいのですがね(  ̄▽ ̄)霜月 迷 2016/03/09 20:34
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☆ナキムシさま
お久しぶりでーす!
読了ありがとうございます!よくぞこんな重い話を。
これ、真砂が腕を失うシーンが多分一番初めに思いついたんだったと思います。
そこから話を作って行ったような。
まさかこんな子供を庇って、というのは想定外でしたが( ̄▽ ̄)
でも将来の伴侶になるわけですしね。
この時代に、ほんとにこんなことが許されるのかは疑問ではありますが、この時代だからこそ、勝手に欲しいものを奪うってことも可能だと。
最後はちゃんと、ハッピーエンドになりました(*^^*)
左近もちょいちょいナキムシさんのところに行ったりしてるんですけどね( ̄▽ ̄;)
ていうか、掌編小説の企画はどうなるんでしょうね??藤堂 左近 2016/03/08 23:22
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こんにちは!
お久しぶりです!
しばらく読んでなくて、3日前くらいに再び読み始めたのですが、今朝やっと読み終わりました!
とっても楽しく読みました。
真砂が腕を失ってしまったのは意外でしたが、真砂も人間で、出来ないことがあるのだなぁ、としみじみと思いました。真砂でさえも腕を犠牲にするしかないくらいの状況だったのですね。
そんな中で深成を救ってくれた真砂にきゅんとしました(*´`*)
ご両親のもとに戻った深成が脱け殻になっていて、本当に死んでしまうのではないかとハラハラしました。
でも、深成は人に恵まれていましたね。ご両親も、六郎も、深成のことを心から大切にされていて心が温まりました。
なかでも、利世さまの行動力には驚きました。よく六郎も協力しようと思ったな、なんて考えましたが、里での深成を見ているんでしたもんね。
笑顔が翳っていることが気になって仕方なかったんですね。きっと。
最後のところで、真砂がちゃんと父親してたことに感動しました。始めの時からは考えられないくらい柔らかくなっていて……!!
おまけの、真砂が無理矢理にでも奪うって言ったのは、やっぱり真砂なんだな、って思いました。何かに執着できるようになった真砂と、以前よりも穏やかになって、家族と幸せそうにしている深成が愛しく感じます(笑)
感動したことをうまく伝えられないのがもどかしいです(>_<)
素敵な物語をありがとうございました!
霜月 迷 2016/03/08 17:34
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☆ナキムシさま
おやー!ナキムシさんではありませんか。
まさかこれを読んでくれているとは。
真砂は、そうですね。
面白いからっていうのが大きいでしょうね。
この男が『面白い』と思うこと自体が凄いことなんですけど。
だから後々変わっていく、と。
でも確かに、今の時点では死んだら死んだでいいっていうのも本音です。
つか真砂の言葉に嘘はありません。
さてお話は進むにつれて物騒になっていきます( ̄▽ ̄)
引き続き楽しんでいただけることを願います('◇')ゞ藤堂 左近 2016/01/23 23:08
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こんにちは!
今やっと十一章に入るとこです。
真砂、楽しんでるなぁ~と思いながら読んでます。
深成は、ちゃんと訓練したら優秀な乱破になりそうですよね。
何だかんだ手加減してあげてる真砂が好きです。
たぶん、相手が深成だからですね。
面白いですもん。
真砂の攻撃にいちいち反応が可愛くて…!
まあ、当の真砂は、面白いけど、別に死んでも死ななくてもいいやって感じですが。笑
続きも楽しんで読んでいきますねー!霜月 迷 2016/01/23 18:26
☆ナキムシさま
表紙は大事ですよね。
でも本編をかなりの量書かないと、あらすじも書けないしな。
左近は名前系は仮でつけられないんですよ。
題名とか、キャラの名前とかね。
一度つけてしまうと、それで固まってしまうので、初めからちゃんとつけます。
なので時間がかかるんですね。
掌編小説の再開、楽しみですね。
しかしはたして再開されても気付くだろうか……( ̄▽ ̄;)