闇に溺れる姫
そういって、ギャル達わ逃げるように
散らばっていった。
ギャル達がいなくなった直後、
5,6人の男達がニヤニヤしなながら、
うちのまわりによってきた。
男「ねーちゃん、俺ら溜まってんだよ。
たっぷり楽しませてくれよ?」
「おにーさん達、楽しませてあげるから、
場所かえよう?
うち、こんなところぢゃはずかしい。///」
男「なんだなんだ?
ねーちゃん乗り気ぢゃん。」
「おにーさん達、カッコいいから。///」
男「ほれ、いくぞ。」
こんな簡単に騙されるとか、
まぢこいつらばか。
うちらわ、近くのラブホにむかった。