闇に溺れる姫


...

「ありがと。」


コンビニで大量のお菓子をかって、
華龍の倉庫についた。


ガラッ

華龍「「総長!ちわっ!」」


相変わらずこいつら元気だな。
ほとんどの奴らが学校いってるから、
倉庫にわ、10人ぐらいしかいなかった。


汚いうちがいえることぢゃないけど、
将来、高校もいってなくて
なにもできないようぢゃ、
就職もなにもできなくなる。

だから、華龍の奴らにわ、
ちゃんと高校卒業して勉強以外にも、
なにか好きなことを
探すようにさせてる。

こいつらにわ、
ちゃんとした将来が必ずあるはずだから。



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