闇に溺れる姫


そして、美姫わエレベーターに乗り、
最上階へむかった。

最上階にわ、高級感の溢れる部屋が二部屋あった。

美姫わ、ピンクのドアの部屋に入ると、
あるひとつの部屋に入った。

そこにわ、数え切れないほどの
洋服から和服、靴、帽子、アクセサリーがあった。

その中から、美姫わ一着のワンピを着て、
それにあう靴を履き、アクセをつけた。



< 22 / 142 >

この作品をシェア

pagetop