闇に溺れる姫


そのまま2人わラブホに入っていった。


部屋につくなり、男わ美姫を押し倒した。

そのまま、男わ美姫にキスした。

途端、美姫わものすごい力で抵抗した。


「ぃや!
夜琉ぢゃない!」

男「んだよ!?
いーからおとなしくヤられてろよ!」


男わ美姫に襲いかかっていった。


「夜琉!

夜琉わどこ...?
夜琉!...夜琉ぅ...。」


美姫わ襲いかかってきた男を払いのけて、
ラブホをでていった。



< 32 / 142 >

この作品をシェア

pagetop