闇に溺れる姫


自分のことを噂されているとわ知らず、
美姫わ屋上にむかっていた。


ギィー

イケメン「あっれー!
はなちゃんぢゃん。」

「...だれ?」

イケメン「えー!ひどいよー。
この前話したぢゃん!」

「そーでしたっけ。」

イケメン「はなちゃんも一緒にご飯たべよー。」

「遠慮し「蓮ー。だれかいんの?」

イケメン「はなちゃんだよー。」


入ってきたのわ、またまたイケメンだった。



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