闇に溺れる姫


弘「チッ 美華。悪かった。
おまえ気に入ったよ。」

弘わそういうと、
美姫に笑顔をむけた。


「今一瞬で一体なにがおきたんですか。
うちに関わらないでください。
はっきりいって、
そういうの、迷惑です。」

美姫わそういうと、
屋上をでていった。



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