闇に溺れる姫


なにか感じとった弘わ、
弘「わりぃ。
水姫にわならなくていい。
そのかわり、たまにわ水龍にきてくれよ。」

「んー。これたらね。」


翔「下のやつらにいちよう挨拶してくれる?」

「いいよ。」

弘「んぢゃ、いくぞ。」

蓮「みーちゃん!
挨拶したら下で一緒に遊ぼー?」

「んー。時間があったらね。」



< 61 / 142 >

この作品をシェア

pagetop