闇に溺れる姫


弘「ほれ、乗れ。」
弘わそういうと、美姫にメットをなげた。

美姫わとっさにキャッチした。

まぢこいつあぶねーな!

弘「フッ やっぱおまえ瞬発力いいだろ。
てか、運動神経すげーいいだろ。」

「さぁ?そうでもなくない?」


弘「ま いくぞ。
しっかり捕まってろよ。」


2人をのせたバイクわ走りだした。



< 63 / 142 >

この作品をシェア

pagetop